2012,11,23, Friday
立ち上がり型枠組み
まず材料の搬入から

型枠は、施工図に基づき
どこにどう配置するか加工場にて
既に決まっています。
現場では、その組み立て作業を行います。
11/23追記
外廻りの型枠組みが完了

住宅の基礎の型枠
一般的には、鋼製か合板かどちらかと思われます。
鋼製の方が何度も使用可能で資源の無駄を省くことができ、
もっと普及しても?と思われますが・・・
中々そうなっていませんよね。
理由は、ある程度想像つきますが
実は、当方 鋼製型枠自体 あまり好きではないので
その理由を綴る事を省きます。
だからと言って
資源の無駄遣いには賛同できないので
そこでささやかな設計での無駄省き・・・
そんなこと考える事自体 無駄と言われ兼ねませんが(笑)
新築住宅の打ち放しの基礎において
新品若しくは同等品の使用を無しにすることは無理なので
その合板が一回使用で破棄されることなく
何回か転用され合板の寿命を全うする事・・・・資源の有用使用ではないかと
そこで使用後どの様な状態のものが転用しやすいか
当然、まもの(真物?)と呼ばれるどこもカットされていない物です。
合板を一回カットすることにより転用の確率の低下を考えれば
特に新品を使用する部分は、可能な限り真物が良いのでは・・から
立ち上がり高さは、88cm(合板短辺 90cmより2cm低い)を
よく使用しています。
短辺方向90cmをカットするならば、75と15・60と30・45と45 が
後の汎用性が良い様なことを訊いたことがあります。
又、新品合板を裂くことは、少量型枠の住宅の基礎では
『もったいない』という意識が先に立つ様です。
最初の写真の右上に少し隣地の型枠の写り込みがありますが
基礎の高さは定かではありませが
外廻りに新品合板の真物を使用してますよね。
その様な事 型枠屋さんが考えればよいのかもしれませんが
『チリも積もれば~』のことわざの『チリ』の設計での無駄省きも
ありではないかと思います。
逆にそんな事をしたら
建物のコストが上がってしまうと言う反論もあるかと思いますが
それは又別の機会に
| 建事::YD邸 | 09:12 PM | comments (0) | trackback (0) |
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