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信州大学繊維学部講堂

 
 なかなか内部を見学する機会が得られず
 
 
 
 
 
  改修中でしたが、見ることが出来ました。
 
 
 

 
 
 
 
 
 桑・蛾・繭の何気ない意匠
            御蚕さまだったんですね。
 
 
 

 
 
 
 
  
 建物だけでなく図面にも
           その当時の人の気を感じることが
 
 
 
 
 今描いているCADの図面
         後世の人が見た時、どう感じるだろうか?
 
 
 
 

| 出来事 | 09:17 PM | comments (0) | trackback (0) |

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