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初参加



 -以前から参加してみたいと思っていた
          信州木造塾に初めて参加しました。- 

  今回の内容は、通し柱の仕口の曲げ強度試験でした。
   杉材 (4寸・5寸)×(天乾・人乾)×(2・3・4方差し)のそれぞれの試験体


   加力されると木が 『ウ~ン  まだまだ・・・・・・・ ・ あかん・・・ 』
     と訴えているよう


  
 
 
 



 今回の試験で天然乾燥と人工乾燥の破壊の仕方が全く異なることを実感。
 
 強さか 粘りか どちらを選択すべきか?

  -期間やコストなどの複合要素を加味すると 木造は奥が深い-

  

| 出来事 | 02:29 PM | comments (0) | trackback (0) |

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